9月15日まで奈良国立博物館

にて開催されている

「醍醐寺のすべて」。

ポスターには、代表的な仏像

薬師如来像(御本尊、鎌倉時代)

が使われており、

その頭上には赤いルビー

が輝いています。

鎌倉時代の仏像を手入れされる

京都の仏師にお伺いすると、

紅玉(ルビー)ですよ、ホンモノが

使われているかは、

分かりませんが…

とのこと。