昨夜のヤンゴン出発前の夕食。

長らく、水道も電気もない、

陸の孤島、Nam-Ya鉱山のモリス

鉱区を単身で、身体を張って守って

くれたイエッチョー君とモリスの

ヤンゴン店で、ルビー保証書を

つくる担当者テンタイ君と夕食

ミーティング。

彼らを始めすべてスタッフの頑張り

は、「ひたすら…」という言葉が

ピッタリです。

それがないとモリスルビーは、

日本に届きません。

本当にご苦労様。