安心感とルビー | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
ミャンマーではお釈迦様が未だ、
ブッダガヤで王子だったころ、
額を飾っていた宝石であり、
またインドの神話に登場する
青い顔をした英雄クリシュナの
宝石…。
もちろんミャンマー(旧ビルマ)
ではビルマ王の宝石として王様を
守ったとされていますし、
古代エジプトでは、ルビーは、
血行を良くし血を清めると
言われたり、太陽神アメンラー
を象徴するのは真っ赤な
ルビー色の赤い玉です。
日本の神社仏閣やお守りも赤色が多く、
ルビーが無い日本でも赤色は、
人々に安心感を
与えてきた色だと分かります。
太古よりルビー、赤色によって、
多くの人々が安心感を感じたよう
です。


