ルビーは、赤いという事で

歴史的重要人物に大切に

されてきた宝石です。

注目を集める人が持って

いたから、ステータス

シンボルになったのか?


それ以前のもっと古い時代から

「ルビー色」は護符によく

使われていた色なので、

深いところで人の気持ちに

作用して来たのか?


理由はどちらか分りませんが、

伝統的に大切にされてきており、

経年変化が無い為に、

例え来歴が分らなくても、

鑑定鑑別機関が、

(スイスのGubelin研究所とSSEFの2機関)

無処理だと判断し、ミャンマー産だと

推定したもので、

美しいモノであれば、価値のある「お宝」

として扱われます。


注意が必要なのは、鑑別機関が

「処理をされた痕跡は認められない」

と推定したのが「鑑別書」。

品質の保証書ではありません。

数千個に1個しか無処理で美しいルビー

はありません。

価値の高いルビーかどうか?

品質の保証は、そのお店から

「品質保証書」を出して貰うのが

良いでしょう。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森