シュエダゴンパゴダの釣り鐘戦時中にイギリスが、持ち出したシュエダゴンバゴダの釣り鐘… 船で持ち出そうとして、ひっくり返って海に沈んだそうです。その後、地元の人が引き上げて、元のバゴダに戻って来ました。罰があたった!と地元の人が言ってました。日本人は、戦時中、お寺に一切悪い事はしなかったし、戦後は、新しいお寺を建ててくれた…そうです。親日国ミャンマーが日本に優しいのは、先人のお陰なのです。これからたくさんの日本企業がミャンマーに進出して行きますが、昔のように、いい伝説を残して行きたいですね。