視線が集まると、気持ちが

キリッとする…

これもルビーの効能?です。



ルビーをお召しになる時、

「赤」=ルビー色は、強い色なので、

人の視線を感じるため最初は、

慣れが必要です。

私は、男性ですので、

最初にルビーのリングを

つけて電車に乗った時に、

他人の視線が気になった

ことを思い出します。

それが、1週間ほどすると普通になって、

今では、ルビーのリングを忘れると、

電車に乗っていても、降りて取りに帰る

ぐらいです。

ルビー色は、外に向かって放たれる色

なので、最初は抵抗があるかも

知れませんが、その分、長くつけて

いると、「自分を表現してくれる宝石」

になります。


いまでは、リングを着けていないと

「あれ?あのルビーは?」

聞かれる始末。

事情があって…

原石をカット研磨せずに

そのままリングに着けて

いますが、いまはお守りの様な

存在感があります。


紅いルビーは、一度、手にすると、

手放せません。


$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男