
ハイエンド宝石の象徴であるルビー。
天然無処理で美しいルビー。
1ctを超えると、皆さんの想像以上に
少なく、ましてや、3ctを超える内容
の良いものには、モリスでも1年に1度
出会えれば良いほうです。
「お宝」らしい希少性。
だから、巷にはルビーという名前の
「人工合成石」、
「加熱処理をして美しさを改良したルビー」
「加熱の痕跡が認められない…という証書
がついているので非加熱ルビーと呼ぶもの」
で溢れかえっています。
モリスが、原産地で原石を探すのは、
「自分たちが持っていたいお宝」
かどうかを確かめたいからです。
それで、ミャンマーで「小さなお宝」が
見つけられるようになりました。

モリスルビーは、
普通に手に入るルビーとは、ちょっと
違います。