$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森

ハイエンド宝石の象徴であるルビー。

天然無処理で美しいルビー。

1ctを超えると、皆さんの想像以上に

少なく、ましてや、3ctを超える内容

の良いものには、モリスでも1年に1度

出会えれば良いほうです。

「お宝」らしい希少性。

だから、巷にはルビーという名前の

「人工合成石」、
「加熱処理をして美しさを改良したルビー」
「加熱の痕跡が認められない…という証書
 がついているので非加熱ルビーと呼ぶもの」

で溢れかえっています。

モリスが、原産地で原石を探すのは、

「自分たちが持っていたいお宝」

かどうかを確かめたいからです。


それで、ミャンマーで「小さなお宝」が

見つけられるようになりました。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森

モリスルビーは、

普通に手に入るルビーとは、ちょっと

違います。