アニバーサリー(記念日)を

大切にする。


辞書で調べると、

「記念(きねん)とは、あとの思い出として
 何かを残しておくもの、あるいはそれに
 よって残されたものである」

と出てきます。

なぜ、人は、「その何か」を

残すのでしょうか?

私は、人も含めて色々なものが

変わり続ける、

良いようにも、悪いようにも…

だから、何か変わらないモノで

後から見たときに、

「その瞬間のおもい」

がパッとよみがえる「何か」

を残したいのだと思います。

忘れたくないおもい…

そのアニバーサリーで、

一番身近にあって、大切なモノが、

結婚式とその時に交換した

結婚指輪です。


その時の「気持ち」「愛情」を

手につけておく。


もちろん、結婚式なので

ダイヤモンドが意味する

「約束」も大切ですが、

10年→20年→30年と

時間が経って、

「約束だから…」と

一緒に居るのはちょっと…

その時に大切なのは「ハート」です。

時間が経ったときに、

いつかの時の気持ちをボロボロに

なったリングについている

赤いルビーを見て、

おふたりで思い出していただきたい。

モリスブライダルのリングは、

そういう「思い出のカプセル」

だと思っています。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森