モリスが「お宝」だと判断した

ルビーを「モリスルビー」と

呼んでいます。

すべて天然無処理のルビーです。

しかし、天然無処理であれば、

何でも良いのか?

といえば、そうではありません。

天然無処理で「美しいルビー」で

なくてはなりません。

モリスルビーになる基準は、

いつか自分たちがお届けした

「そのモリスルビー」に再会した時、

自分たちが誇りに思えるかどうか?

を判断基準にしています。


長く鉱区で活動してきたモリスは、

どのルビーの希少性が高く、

どのルビーの希少性が低いか?

(どのルビーが人為的な処理を
して美しさを改良したものかは、
判断できます)

の判断は自分たちで行います。

受け継がれる「お宝」です。

時代が変わってもルビーは

変わりません。

世代を超えた信頼と信用のために

モリスは、ルビーの研究を続けます。

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