iphone、その他スマートフォンなどの

情報端末の発達によって、色々な情報が

手軽に入手できる時代になりました。

それは、モノを購入したり、

売却したりする時に、そのモノの時価、

価値が分かり易くなるということです。

食料品や一部を除く衣類など消費する

ものを除いては、その傾向が強くなる

と思います。

ところで…

モリスが専門に取り扱う宝石ルビーは、

美しく、希少で、経年変化が無いのが

特徴であり、年月が経っても変わらない

価値を持つお宝の象徴です。

ルビーの中には、着けて楽しむ

アクセサリー用のものと、お宝として

変わらない価値を楽しむルビーと

両方あります。

アクセサリーとして着けて楽しむもの

は人工的に処理をして数を増やすため

希少性は低下していますので換金は、

考えない方が良いと思います。

ただ、見た目はルビーですので、

着けて楽しむ分には問題ありません。

お宝として換金できる価値をも期待

される場合は、やはり希少性の高い

無処理で美しい天然ルビーに限られます。

価値が変わらないのが特徴です。

分かり易く言えば、デフレになって

他の商品の値段が下がっていく中で、

ひたすら上がり続けたのが天然無処理

で美しいルビーの値段です。

両社は、違う宝石として考えた方が

良いでしょう。

それだけ、希少性の高いルビーです。

モリスでは、お客様にお持ちいただく

前に、そのルビーだときちんと分かる

ようにルビーの内側(内包物)の画像

を撮ってお見せしています。

それは、そのルビーが戻ってきて

くれた時に、~君だと分かるように

しておきたい。それと無処理で美しい

証拠として(加熱処理すると内包物は

かなりの確率で溶解します)確認して

おきたいからです。

インターネットも情報端末も進化して

きました。これから、宝石をお持ちに

なる方はインクルージョン(内包物)

にも興味を持って見ておいて下さい。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森