宝石ルビー…人類の宝を次の世代へ | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
宝石ルビー…
人類が最も古くから「お宝」として
大切にしてきた宝石です。
120年前に発明された人類初の合成宝石
ルビーや、その後の様々な美しさの改良
を目的とした処理方法の開発など、
人々はルビーを作ろうとしてきました。
しかし、ミャンマーのルビー鉱山で
採掘をして感じたのは…
「美」
「有限」
「不変」
少し落ち着いて、マクロな眼で見ると、
宝石の定義は、宇宙空間に浮かぶ
我らの母「地球」と同じ定義です。
私たち人間が作れるモノではなく、
頂いたモノをキレイに磨いて、美しい姿
で次の世代に受け継ぐことに意義がある
のでは…と思うのです。


