小さいのに誇りを感じる修行僧ミャンマーでは、多くの子供たちが、修行僧として毎日を過ごします。社会もそれを尊いこととしているので、小さな修行僧も誇りを感じます。自分の命をどう使おうか…知っているような。小さいのに、気の毒だな…と感じながらも、頼もしく、私たち日本人の子供たちにもお坊さんになろう…とは言いませんが誇りを感じさせる何かが必要だと思いました。