宝石ルビーは、経年変化がないモノ

ですから古くなるということが

ありません。

私たちモリスは、ミャンマーの鉱区で

「天然無処理で美しい」

ルビーを探し続けているので、

その希少性を肌で感じていますが、

普通の人では、見たり、触れたりする

機会は無いと思います。

(一般的なルビー加熱などの処理をして
美しさを人口的に改良したものは、
 珍しいモノではありませんが…)

とても貴重な宝石なので、お持ちに

なられた方は、次にどなたが持って

貰いたいのか?

次の世代に想いを馳せながら、

その美しさを楽しんで下さい。

じわ~っと、何百年後を感じると

思います。




写真は、指輪88淡交社のルネッサンス期の

ルビーリングの写真です。

このルビーには、ミャンマーのモゴック産

の特徴であるスタッビィ状の結晶と糖蜜状

の組織が入っていました。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森