モリスルビー鉱山担当のミヨテ部長「ちょっと、照れるじゃないですか」と照れているのが、ミヨテ部長。今日は、一緒に展示会視察です。ミヨテ部長といえば、モリスで最も古株で、一緒にモリスをつくって来たようなものです。モリスルビーが、無処理で美しくあり得るのは、ミヨテさんが、11年間ひたすら頑張ってくれたから。ちなみに、日本語は、私より上手く、時々、日本でも通訳して貰っているような気がします。ミャンマーが、注目される今、更に忙しくなるのでは…と心配です。子煩悩なお父さんです。