photo:01



「ちょっと、照れるじゃないですか」

と照れているのが、ミヨテ部長。

今日は、一緒に展示会視察です。

ミヨテ部長といえば、モリスで

最も古株で、一緒にモリスを

つくって来たようなものです。

モリスルビーが、無処理で美しく

あり得るのは、ミヨテさんが、

11年間ひたすら頑張ってくれたから。

ちなみに、日本語は、私より上手く、

時々、日本でも通訳して貰って

いるような気がします。

ミャンマーが、注目される今、

更に忙しくなるのでは…

と心配です。

子煩悩なお父さんです。