鉱区の食事風景ナヤン(Nam-Ya)という村は近くにありますが、それでも、歩くと何時間もかかるところに鉱区はあります。そんな鉱区事務所での食事風景です。お米を食べるのは私たちと同じです、ミャンマー版の納豆や、山菜など…何か特別な時には、「豚」も食べます。水道も電気もありません。お米を炊く為に火をおこすところからです。イエッチョー君、鉱区の皆が身体を張って仕事をしてくれるから、ルビーが日本に届くのです。美味しいものを食べて欲しいと思います。