お母さんの宝石こそ

大切に使っている、お宝のルビー、

将来どこに行くのか？


宝石は、美しく、希少であり、

経年変化が無いモノです。

だから、何百年も残って行きます。

いつの日か…大切になるのが、

「誰から受け継いだ宝石なのか？」

ということです。

お母様がプロポーズされた時に

使われた宝石だったとしたら？

自分が生まれるキッカケになった

お宝です。

でプロポーズする。


。。。お母様に尋ねて見て下さい。

「お母さんのダイヤでプロポーズ

したい、嫁に行きたい」っと。


お母さんは嬉しいと思います。

そうやって思い出が、

受け継がれていくと宝の石の

価値が増していくと思います。