宝石ルビーは、古くなりません。

自動車も家屋も服飾も使えば古くなって

行きます。

地金のジュエリーもそうです。

ただ、宝石については古くなりません。

経年変化が無く、

希少で、

美しいモノである。ことが宝石の定義

だからです。

何でもかんでも消費していく今の世の中で

費やして消してしまわなくてもよい宝石こそ

「お宝」のシンボルなのかも知れません。

無処理で美しいルビーは、元々あまり多く

ありませんので、消費しない様に気を付け

たいものです。

写真は、ルビーの原石とルビーが育つ母岩

です。
$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森