大切に使っている、お宝のルビー

一体どこへいくのか?


宝石は、美しく、希少であり、

経年変化が無いモノです。

変わらない宝石は、

「誰から受け継いだ宝石なのか?」

大切なことです。

お母様がプロポーズされた時に

使われた宝石こそ、

本当の意味で、宝物だと

モリスは思います。

男の子なら、

「自分の生まれるキッカケ

になった宝石」

その宝石でプロポーズする。

女の子なら、

男の子にそのダイヤを渡してプロポーズ

して貰う…。


。。。お母様に尋ねて見て下さい。

「お母さんのダイヤでプロポーズしたい」

「お母さんのダイヤを持って嫁入りしたい」


お母さんは嬉しいと思います。

そうやって思い出が受け継がれていくから

宝の石に価値が増していくと思います。


愛のしるしとして…

ハートのルビーも着けて下さい!

お忘れなく。

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