$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森

写真は、「指輪 the art of rings」より

引用させていただいた、「聖母マリア伝」

ジョット.ボンドーネが描いた絵画です。

1304-06年に絵gかれた結婚式で指輪が

使われていた情景を示す最古の作品との

記述があります。

神聖な感じがする礼拝堂でしょうか?

司教らしき人物が、女性の手を取り、

男性が指輪をはめています。

結婚指輪の存在は、歴史的なリングより

古代ローマ時代には、存在していたことが

分りますが、絵画で神聖な儀式であった

ことを示す貴重な資料だと思います。

厳かな雰囲気が漂っています。

結婚式には昔から、厳かな感じと、

嬉しい幸せな感じと両方が入り混じって

いるのですね。