モリスは、ルビーという「お宝」を探しに行こう…

宝探しをして、見つけることができたら、

そのお宝を大切に地下室の宝箱に入れて、世代を

超えてモリスルビーを大切にして頂けるような

人を探してお届けしよう。

そして、アジアから西洋を含めた他地域にも

通用する新しい価値観を持ったジュエリーブランド

になるんだ!

そう思い立ってスタートしたのが10年前のこと。


アジアで産出され、世界中が憧れた宝石…

赤いルビーは、ミャンマー産です。

今は、鉱区でモリスミャンマーのスタッフが毎日

調査を続け、文字通り「お宝」のレベルである

2ctを超えるような、美しく大きなルビーを探して

います。

そして、小粒な「小さなお宝」を日本に持ち帰って

昨年オープンした銀座サロンで皆様に直接、ご覧

頂けるところまで進んでいます。

(0.1ctぐらいの小さなルビーは、少しずつ産出

されるので…)


10年でスタートラインにつくんだ!

と騒いでいました。

それが、いい仲間、社員さんに恵まれて…


いまでは、銀座サロンに、

ご自身でお持ちのルビーを持参いただければ、

「なんでも鑑定団」ではないですが、

「価値はこのくらいあります」

「お売りになるならお手伝いします」と申し上げ

られるような、ジュエラー集団になりました。


私は、誰でも持っている

イマジネーション、感じる力がモリスを目標地点

まで連れて行ってくれると思います。

特別なコネクションも、宝くじが当たった訳でも

ありません。

イマジネーション。

そして、

一生懸命、一所懸命であるかどうか?だと

思います。


読んで字のとおり、「×××」を懸けられるか?

ということです。


最近はこの言葉も「軽く」なっていますけど…


大体、この国の前首相も「命を懸けて…」

なんて言っていたのに、口だけだったので

余計にいいたくないですね。。。。



という訳で、モリスのルビーの旅、

モリスのジュエラーが持つイマジネーションと

一生懸命さが行きたいところへ導いてくれる

のです。


いま、日本が元気がない…とかおっしゃっている

方々は、恐らく、何にも大切なモノを懸けて

いらっしゃらないだけだと思います。


…とルビーが教えてくれました。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森