宝石とは…たからのいしと書きます。

宝という言葉をウィキペディアで引くと…

引用ここから→
多くの人に共通して宝とされているものには、
例えば宝石があり、これは文字の如く宝の石、
つまり美しいがめったに産出しない貴重な石
である。また貴重な金属と書いて貴金属と
いうものが存在するが、これもその輝きが
美しいとされながら産出が限られており、
宝石同様に重宝されている。
その他の宝には金品や、世界に同様のものが
存在しないほど技巧の優れた工芸品、
美しい美術品、一見ありふれた物だったり
がらくたに見えたりするが特別に重要な歴史
や由緒がまとわりついているもの
(例えば茶の道に詳しい者以外には
ただの茶碗にしか見えない高麗茶碗、
キリスト教における聖遺物、
日本の皇室の三種の神器など)もある。
→引用ここまで

と出てきます。

この様に、宝石とは、「お宝」そのもので

あり、条件が美しく、希少なものであると

明記されています。

私たちは、ミャンマーの仲間と一緒に宝探し

を続けていますが、宝石と呼ぶからには、

宝探しをしてでも欲しいモノでないと…

と感じるのです。


鉱区で原石が見つかった時に入る報告の電話…

嬉しくて、音声がワレて聞き取れないほどのの声…

宝石が見つかるとは、そういうモノなのです。



$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森