モリスもそうでありたい | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森

「自分が使うモノを、自分たちで作っているの
だから、間違いないです。ウソはつけないし、
手を抜くと(俺自身これを被るのは嫌だ)って
いうことになってしまう。自分でやって、自分
で見ているから…それが要です」
頭を守るアライヘルメットの社長は自らが、
元レーサーのライダー。
自分が欲しいモノを探し求めるというのは、
モリスも同じです。
「自分たちが宝物にしておきたいものを探す」
というスタイルで仕事をしています。
仕事は違っても、自分だったら…という視点は、
いつも持っていたいですね。
写真のかっこいいおじさんは、アライヘルメット
の社長、荒井理夫氏です。
(ライディングスポーツNo.340号三栄書店)

