「大切に使う嬉しさがあって、

 そして次に大切 にして頂ける人を探す喜び」

がルビーを持つ楽しみかも知れません。



お金を支払って自分のモノにしたと

思っても、宝石ルビーは私たちが居なくなった

あとも何億年も同じ姿です。

時間がたっても変わらないのが宝石ですから。

ということは、

「これは私のモノだ!」というのが嬉しい訳で

はなく、

「私が素晴らしいと思った宝石ルビー」

を次に受け継ぐ人が素晴らしいモノと感じて

頂けること、ではないでしょうか?

私たちが宝石ルビーを持つこと

で得られるのは…

そういう喜びだと感じます。






$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男