宝石ルビーは、とても魅力的です。

赤く、光の種類によって趣を

変えながら輝く様子は、特別な宝石

として、太古より大切にされて

きました。

特に封建社会が確立され始めると

特権階級の象徴として王冠などを飾り

ました。

しかし、それは、宝石ルビーの歴史で

あって、宝石ルビーの本当の魅力は、

自然が創造した宝ものと自分の人生が

つながっていると感じられる瞬間に

強く感じます。

人工的なモノに囲まれて生活していると

「何が大切で、何が不必要か?」

わかり難くなりますが、私の場合は、

ルビーの内包物を見たときに、

そのルビーが私と同じように地球が

育てて、たった一つの「個性」として

存在していることを感じ、同時に

自分との相性を感じます。
(好きか嫌いかという感じですが…)

ルビーの本当の魅力は、見つめるたびに

私のたった一つだということを

感じる瞬間かもしれません。

写真は、ミャンマー北部カチン州の

ナヤン鉱山のSabow鉱区で産出したルビー

のインクルージョンです。

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