ジャルジノットリング1760年代のジャルジノットデザインのリングです。ジャルジノットといえば、小さなお庭を表し、デザインは裏側から見ると、キレイな花束の様です。銀と金の枠にも、ゆりの紋章が彫刻されていますので、それなりの方がお持ちだったと思います。ノットといえば、結び目を表します。結婚式で使われたかも知れません。橋本コレクションより。エメラルドは、コロンビア産ではない様です。iPhoneからの投稿