自然界にある絶妙なデザイン | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
自然界にあるものは、太古より長い時間を
かけて不必要なものは淘汰されつつ、
その環境に最も良い形に洗練されてきた
究極のデザインだと思います。
葉っぱを見るとそう感じました。
植物も生きていますから、動けませんが
花を広げて一生懸命にミツバチや虫たち
に「ここに居るぞ!」とアピールし、
花粉をなるべく遠くへ運んで貰おうと
懸命です。
「美しい」デザインとは、どの様なもの
なのでしょうか?
長く進化した結果としての姿に、人は
「美」を感じるのかも知れません。


