モリスの結婚指輪「モリスブライダル」は

ルビーをおすすめしています。


ルネッサンス期の結婚指輪には、ルビーが

とても頻繁に使われていることに気がつき

ました。

ドイツのプロテスタントの祖、マルチンルター

は、ルビーを使ったギメルリングで、

好きだったシスターと結婚します。


宗教のことは分かりませんが、

彼が、プロテスト(抗議)したのは、

人の感性を理論、理屈ですべて説明すべき

ではない、ということだったと思います。

牧師さんだった彼が選んだ道が、

懺悔しにきた人に免罪符を販売している

その時の教会よりも、好きなシスターと

一緒になることだった。

何かとてもロマンチックな話だと思います。


私は、とてもルビーらしい、

ルビーがしっくりくるストーリーだと感じました。

写真は、「橋本コレクション」のギメルリング。

ブラックライトに鮮赤色反応するのは、ミャンマー

産のルビーの特徴です。


$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男-gimelring