19世紀のスペイン アールヌーボー時代を
ライバルとして生き抜いた2人の建築家。
アントニオ ガウディ
(サグラダ.ファミリアが有名)
ドメニク モンタネール
(このサンパウ病院などが有名)
10年まえに、カタルニアに行く用があり
偶然に、いまだ建築の続くガウディのサグラダ
ファミリアを見に行きました。
近づいてみる魅力と、離れて見る魅力が
全く違うことに驚いた記憶があります。
さて。。このふたり、ライバルとしてこの時代
を代表する建築家として競い合うのですが、
モンタネールが他界してから3年後に、
今度は、ガウディがモンタネールが建てた
サン.パウ病院の近くで事故に遭い、結局
ライバルの建てた病院で息を引き取りました。
今も天国で2人でゲームを楽しんでいるのかも
知れません。
こういうストーリーを私たちが楽しめるのも
ふたりが残した建築物があるから。。。
次世代に残るものの意味を教えてくれます。

ライバルとして生き抜いた2人の建築家。
アントニオ ガウディ
(サグラダ.ファミリアが有名)
ドメニク モンタネール
(このサンパウ病院などが有名)
10年まえに、カタルニアに行く用があり
偶然に、いまだ建築の続くガウディのサグラダ
ファミリアを見に行きました。
近づいてみる魅力と、離れて見る魅力が
全く違うことに驚いた記憶があります。
さて。。このふたり、ライバルとしてこの時代
を代表する建築家として競い合うのですが、
モンタネールが他界してから3年後に、
今度は、ガウディがモンタネールが建てた
サン.パウ病院の近くで事故に遭い、結局
ライバルの建てた病院で息を引き取りました。
今も天国で2人でゲームを楽しんでいるのかも
知れません。
こういうストーリーを私たちが楽しめるのも
ふたりが残した建築物があるから。。。
次世代に残るものの意味を教えてくれます。
