女優「安達裕実」主演の「娼婦と淑女」という
昼ドラの打ち上げが夕方から東京でありました。
嬉しかったのは、安達さんをはじめ、出演された方、
監督さん、スタッフの方々皆さんが、口を揃えて
「モリスルビーは凄い、キレイで覚えています
撮影現場の空気が変わりました。。。本物は
そういう力があるのですね。。。」
と仰っていただいたことです。
記憶に残るルビー。。。
これ以上のほめ言葉はありません。
出演したリングを持っていましたので、
お見せすると、
「あ~これ!あの、すごいやつ」と
出演のルビーリングをはめてポーズを
とっていただけました。

下の写真右側が、デザイナー「せきかず」先生
先生が、もちろんデザインも含めて
ジュエリーをコーディネートしていただきました。
ありがとうございました。
せきかず先生といえば、「豹がら」のジュエリーが
アメリカでヒットを飛ばされていますが、
普段から、色々とご指導いただき、
感謝するばかりです。
そして、写真左側が、アロンジュエリーの高橋社長。
今回のドラマでは、結婚式のティアラを担当されて
いました。先代から、皇室のジュエリーなどの
ジュエリーをつくる「すごい工房」です。

昼ドラの打ち上げが夕方から東京でありました。
嬉しかったのは、安達さんをはじめ、出演された方、
監督さん、スタッフの方々皆さんが、口を揃えて
「モリスルビーは凄い、キレイで覚えています
撮影現場の空気が変わりました。。。本物は
そういう力があるのですね。。。」
と仰っていただいたことです。
記憶に残るルビー。。。
これ以上のほめ言葉はありません。
出演したリングを持っていましたので、
お見せすると、
「あ~これ!あの、すごいやつ」と
出演のルビーリングをはめてポーズを
とっていただけました。

下の写真右側が、デザイナー「せきかず」先生
先生が、もちろんデザインも含めて
ジュエリーをコーディネートしていただきました。
ありがとうございました。
せきかず先生といえば、「豹がら」のジュエリーが
アメリカでヒットを飛ばされていますが、
普段から、色々とご指導いただき、
感謝するばかりです。
そして、写真左側が、アロンジュエリーの高橋社長。
今回のドラマでは、結婚式のティアラを担当されて
いました。先代から、皇室のジュエリーなどの
ジュエリーをつくる「すごい工房」です。
