結婚指輪というもの | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
ヒストリックリングを見ていると、
結婚指輪というものの「存在価値」を感じます。
写真は1500年代後半のドイツの結婚指輪の
ベゼルの部分(リングを横から見たもの)です
が、手作りでとても手のこんだものです。
ただ、儀式のときに使うためのリングでは
ありません。
自分の人生をこの結婚にかける。。といった
迫力を感じずにはおれません。
結婚というものは、新しい命も生まれます。
自分は何のために生きているか?
結婚を機に、そういうことを感じたのでしょう。
写真は、橋本コレクションから。。


