ヒストリックリングを見ていると、

結婚指輪というものの「存在価値」を感じます。

写真は1500年代後半のドイツの結婚指輪の

ベゼルの部分(リングを横から見たもの)です

が、手作りでとても手のこんだものです。

ただ、儀式のときに使うためのリングでは

ありません。

自分の人生をこの結婚にかける。。といった

迫力を感じずにはおれません。

結婚というものは、新しい命も生まれます。

自分は何のために生きているか?

結婚を機に、そういうことを感じたのでしょう。

写真は、橋本コレクションから。。



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