今日は、仏具や位牌、仏像をつくる

伝統工芸の職人さんにお会いしました。


京都で仏像をおつくりになる。。。

と聞いただけで、仙人のような人

なんだろうと想像されると思いますが、

お若い、礼儀正しい青年です。


話は盛り上がり、時間をオーバーして

しまいましたが、日本の職人さんが

これから世界に羽ばたいていくのだな。。。

と感じました。


お互いに共感できるのが、世代を越えて

大切にされていくものをつくっていきたい

というところ、そしてその為には、

「心」がこもっていないと意味が無い。。。



ただ、形があっても、つくる人、見る人

に心が無いと「命」がこもらないという

ということです。


これから、一緒に何かできないか?

今から楽しみです。





写真は、ミャンマーの宝石を掘る鉱区に

飾ってあるモリスのお客様の写真です。

現地の掟、最初にルビーの原石に触る

人が、お二人の幸せを祈る。。という

のがあります。 


$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男-kitanoo