印鑑を押す時にいつも見る「朱肉」

の鮮やかな「ルビー色」赤を銀朱と

言います。

銀朱は、天然の朱砂に水銀と硫黄を

混ぜたものを焼いて作った朱色の

顔料です。

朱墨にも使われます。

江戸中期に使われ出した赤だそうです。

印鑑を押す時にお目にかかる朱肉にも

歴史があるのだな。。と感じます。


色見本と、情報は、視覚デザイン研究所

の書籍「和の色辞典」より引用)

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男-ginshu