婚活という言葉ができてから久しい

のですが、婚活といえば「赤」がぴったり

だと思います。

赤信号、赤ちょうちん、マクドナルドの赤

「とまれ」の赤。。。赤は目立つために

使われているのは間違いありません。

婚活で良いお相手を見つけるためには、

女性が「肉食系」になるのもよいのですが。。。

それよりも、赤をお召しになって、

たくさんの方の目に触れるというのも

良い方法かも知れません。

ルビー色(ルビーの語源は「赤」ルビウスです)

の真っ赤な口紅なんかはどうでしょうか?


ここで興味深い記事がありました。

(「色」民族と色の文化史)
アンヌ.ヴァリション著 マール社

引用ここから)
ニューギニアの男たちはいいます。

「我々は身体に赤土を塗る。森には

木が生え、その木に咲く真っ赤な花に

鳥が寄り集まる。だから我々は、女を

引きつけるために同じ事をするのだ」

人間にとって赤色は、離れた場所から

最も知覚しやすい色です。赤は、光

スペクトルの可視光線のうち、網膜上

で最も速く屈折する色なのです。

目につきやすく魅惑的で。。。

結婚適齢期の若い男女の集まりや、婚約

結婚の儀式で、赤が良く使われるのは

そのためです。(引用ここまで)

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男-haar