ルビーが得意なジュエリーブランドとして
アメリカのニューヨークに間口の狭い、
「町屋」をつくって、謙虚にお茶をだして、
モリスルビーを見て頂こう。
*なぜNYなのか?というのは、人種のるつぼ
で世界の縮小図になっているから。。。
その為に最初の10年で準備しなければ、
とにかく10年でスタートラインに立ちますよ!
と皆に言いふらしたのが9年前のことです。
何とかあと1年で何とかスタートラインに
立てそうですが、9年間やっていると形になる
もので、予定通りに進んでいます。
何といっても、集まった同志の頑張りと
ご支援いただいたモリス応援団の皆さまのお陰
(勝手にネーミングしてすみません)
なのですが、後1年で本格スタートです。
運よく? 米国経済は落ち込んでいるので
ひょっとしたら間口の狭い物件は空いているかも
知れませんし。。。
でも、忘れてはいけません。
私たちは、「宝もの一つ」(ルビーの事)あれば、
お客様を幸せにできるだけの「ジュエラー」に
ならないとイケないのです。
ルビーも磨かないといけませんが、
私たち自身も、せっせと研磨して行きたいと思います。

アメリカのニューヨークに間口の狭い、
「町屋」をつくって、謙虚にお茶をだして、
モリスルビーを見て頂こう。
*なぜNYなのか?というのは、人種のるつぼ
で世界の縮小図になっているから。。。
その為に最初の10年で準備しなければ、
とにかく10年でスタートラインに立ちますよ!
と皆に言いふらしたのが9年前のことです。
何とかあと1年で何とかスタートラインに
立てそうですが、9年間やっていると形になる
もので、予定通りに進んでいます。
何といっても、集まった同志の頑張りと
ご支援いただいたモリス応援団の皆さまのお陰
(勝手にネーミングしてすみません)
なのですが、後1年で本格スタートです。
運よく? 米国経済は落ち込んでいるので
ひょっとしたら間口の狭い物件は空いているかも
知れませんし。。。
でも、忘れてはいけません。
私たちは、「宝もの一つ」(ルビーの事)あれば、
お客様を幸せにできるだけの「ジュエラー」に
ならないとイケないのです。
ルビーも磨かないといけませんが、
私たち自身も、せっせと研磨して行きたいと思います。
