モリス三条本店でニコニコしている

ミヨテ部長は、ミャンマー人。

奥地の現場と京都三条本店を行ったり

来たり。。。

今は、ミャンマー人でも都会に住む方

は行ったことも無いようなところまで

文字通り宝探しを続けてくれる現地の

同志モリスミャンマー軍団は踏み込ん

で頑張ってくれています。

「便利な世の中になった」とお年寄り

にお伺いすることが多いのですが、

モリスルビーは、

「作れない」
「お金を出しても無いものは無い」
「増やせない」(無処理で美しいルビーは)
「同志が頼り」

と原始時代そのものです。

お金では、ミャンマーのルビーは動か

ないのです。

全然、便利ではありませんが、

そのお陰で、これだけ多くのミャンマー

の同志と一緒に仕事ができる。

これはありがたいことです。

モリスルビーにはそういう皆の「心」が

無ければ絶対に日本まで届きません。







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