宝石ルビーには、

炎が燃え上がるようなパワーと

こたつでほんわか温めてくれる優しさ

が同居しています。

だから、宝石ことばに「情熱」「力」

「生命」のパワーを感じるものと

「愛」「守る」など母性というか

優しさを感じるものが伝わっています。

人類史上一番古くから人間が親しんで

いるのが「赤」すなわちルビー色なのは

意外と知られていません。

ルビーの語源も「ルビウス」旧ラテン語で

「赤」です。

その「赤」の頂点に君臨しているのが

宝石ルビーですから、王さまの王冠に

着いたりしたわけです。

ルビーの格が下がったのは、処理技術が

発達して、誰でも買える宝石になったから

です。

その話は、また今度。。。



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