「べっぷ」別府を通過したときに駅名の看板が「べっぷ」 とひらがな表記でした。 べつに大したことはないのですが、ほんの少し 自分が「ニコッと」した気がしました。 何というのか。。。やさしさがあります。 奈良時代は、「女性が使う文字」とされた歴史に 納得です。 さらに、「べっぷ」の下の温泉マークいい味を だしています。