もり創造研究所

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未来のために今できることをやろう!
特にこれからの未来を担う子供たちに焦点をあて
小さいことから社会のために役立てることを
そんな想いをもった仲間とともにそれぞれの分野で研究をしております

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最初はほとんどの子供がばらつきのある歯並びですので、あまり気にしなくても大丈夫です。

 

しかし、そのままいいというわけではありません。

 

歯を本来の使用方法で使うことでただしい位置に歯が移動していきます。

 

したがいまして、本来の使用方法で使わなければ、そのままばらつきのある歯並びとなります。

 

では、本来の使用方法とはどんなものでしょうか。

 

まず、しっかりと食べ物を噛むこと

 

個体物を噛み砕くという本来の役割に使用することです。

 

近年、食べやすく小さくした食べ物や、柔らかくした食べ物が多く存在しますが、これらのものは、誤解を恐れずにいえば、歯の本来の使用方法を阻害するものです。

 

食べ物を歯で噛み砕き、小さく、また、柔らかくすることで、胃や腸で消化しやすくします。

 

最初から小さく、また、柔らかい食べ物であれば、歯で噛み砕くこともしなくなってしまいます。

 

まずは、この食べものを小さく、また、柔らかくなるまで、歯で噛み砕くということを提唱します。


前回にお話しした高齢者住宅と称して老人を囲い込み、


介護契約を交わす事業者が増加しています


このような高齢者住宅は実態として有料老人ホームのようなものではあるのですが


現在は、そのように取り扱うことは法律上困難であるようです


しかし、行政もだまってはいないようで


このような事業を有料老人ホームに含められるよう、


また、そのような規制の適用ができるよう


各都道府県の担当部署が一同に集まり


調整をしているようです


さてさて、法律のグレーゾーンにいる高齢者住宅は


今後どのようになっていくのでしょうか


はたまた


高齢者住宅と称して、生活保護受給者 兼 要介護者 兼 高齢者・・・俗にいうフロウ者を


住宅に住まわせ


しっかりと


賃料、共益費、そして、介護契約の報酬


を確保している、正義の味方ぶった


悪徳事業者


どうなるでしょう
さてさて、これからの福祉社会について考えてみましょう!


今回は、メンバーの仲間から最近の福祉社会について情報を得ることができたので紹介します。


ではどうぞ、よろしくお願いします。



はじめまして、今回はみんなで福祉社会について考えていきましょう。


そして第1回としているのは次があればいいなという思いからなので第2回がなくてもクレームなしでお願いします。


さて、昨今、高齢者の増加により、老人ホームがだいぶ潤っているみたいなんだけど、


老人ホームではない、高齢者住宅なるものが多く存在していることに気付いているでしょうか。


これは、ただの住宅で、老人ホームのように基準が厳しくないものなんだ。


だから、訪問介護の事業者がアパートを持っていたり、借り上げたりして、そこに介護老人を住宅として住まわして、


そして、そして、自分とこの訪問介護サービルを受けるように勧めたりしている


高齢者住宅だけど寝たきりの介護老人が住んでいて、訪問介護のヘルパーさんがうろうろしていたりするから、ほとんど老人ホームと変わんないような風景なんだ


そのグレーゾーンで、法の網をかいくぐる事業者なんかもいるからね


この老人ホームと高齢者住宅で、費用だとか基準だとかが大きく違うようなんだけど、


第2回はそれについて投稿できればいいな
先日、東京の八重洲でSH療法のセミナーにいってきました


近年顎が狭くなることで、歯並びに支障が生じて、その結果、脳や精神的な障害につながることが分かってきたようです


肉体的にも精神的にも充実した人生を送るためのサポートについて多くのことが学べたように思えます

興味のある方は参加してみてはいかがでしょう?

SH療法

で検索してみてください