宇多田ヒカル大人買い第2弾。第1弾はこちら。
今回は、PV集である「UHシリーズ」の4作目です。

UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION VOL.4 初回限定版

「COLORS」「誰かの願いが叶うころ」「Be My Last」「Passion」「keep Tryin‘」に

初回特典ディスクとしてアンプラグドの「Be My Last」「Passion」が収録。


「UH+3」 を見てても思ったんだけど、

PV集というより短編オムニバスというほうがしっくりくる仕上がりになってます。


本編はもちろん、メイキングを見ると

より音楽と映像に愛情を持てるようになるのよね。



「COLORS」だけドナルド・キャメロン監督で

他の曲は前作に引き続き元ダンナの紀里谷さんが監督。

UH+3が結婚前で、UH4は結婚後。

そうやって見てみると結構面白い。



特にこの中でオススメは「誰かの願いが叶うころ」

これはモノクロの世界で、光と影が巧みに演出されている。


「誰かの願いが叶うころ、あの子が泣いてるよ」

「みんなの願いは同時には叶わない」

と歌詞にあるとおり、誰かにとっての幸せは、誰かにとっての涙。

誰かにとっての光は、誰かにとっては影なのだ。


真実は一つでも、角度によって意味がが変わるというのを

監督もメイキングで語っている。


人とのすれ違い、光と影の変化を切なく捉えた作品になってます。



他にも「keep Tryin‘」もよし!

超ポップでかわいらしく仕上がってます。とにかく凝ってますぜー。