まさに五月雨という言葉のしっくりくる、雨の日曜日でしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日は仕事帰りに楽しくお食事会でした。やはり、楽しみがなくては、生きていけません……!
今日は仕事疲れを癒そうと、家でごろごろしていたところ、壮絶な憂鬱感にさいなまれてまして、五月病の訪れを感じているところです。
やばい。来た。五月病が来た。ブルブル怖いよう……ダメだようこの憂鬱感はイカンのよぅ~。
何か楽しいことを考えようとするも、なかなかそれもままならず。
皆様は、なにかこう、憂鬱な考えに支配された時は、どのようにやりすごしていますか?
私はその辺の切り替えがものすごく下手でして、いつもぐじぐじとドツボにハマってしまいます。
環境が変わったのもでかいんでしょうが、それにしても5月と12月は毎年ダメダメな憂鬱月間なので、バイオリズムと言うか、まぁまさに5月の病気なのでありましょう。
みゅのこととか、シネプリのこととか、キメのライブ(超楽しみ)のこととか、塚不二のこととか塚不二のこととか、一生懸命考えようとするのですが、どういうわけか憂鬱で救いのない考えに戻ってしまったり。
イカンイカン考えても無駄無駄、やめておきたまえ(柳生)と何度も軌道修正するのですが、どーーーにもこーーーにもまるでこの雨空のようにうっとうしい精神状態になるわけです。
困ったものです。
とりあえず誘われた予定にありがたく参加することで、少しでもやり過ごせたらいいなと思って、日々を生きております。きっと考えすぎつーか、ハタから見たらネガティブなことを考えるのが好きってことになるんでしょうけど、実際問題、ネガティブな思考に支配されているときは本当に憂鬱でイヤなので、いい加減やめたいんですが。
多分、答えの出ないような不毛なことだから、こうしてぐじぐじしてループにハマるんだろうなとか。わかっちゃいるんですがね。
そういう時によく読む本は、吉本ばななの「アムリタ」だったりします。何度読んだかわからん。あの本を読むと心が少しスッキリして勇気が出てきます。日常を生きること、それはおいしい水をごくごく飲むようなもの、どんな非日常も、毎日の生活にまさるものはないということ、そういうテーマがすごく好きで、安心します。
あと、最近は「よつばと!」を読んで猛烈に癒されています。オススメ。
最近読んだ本では「博士の愛した数式」もオススメです。
それから、これはあまりオススメできないのですが、今「おお振り」で大活躍のひぐちアサさんの「ヤサシイワタシ」を、へこんだときやドツボにハマっているときに読むようにしています。
ストーリーはトラウマになりそうな救いの無さというか、重さなんですが、その状況に対して出される答えが明るく力強いのと、実際自分も全く同じような出来事に直面したことがありまして、登場人物がその出来事に対して、「それは、ナシだ」と結論することに、救われます。あの状況に直面した人間の描写があまりにもリアルで、同時に「よくある話なんだな」と思うこともできて、救われます。
いかんな、五月病っぽいな。
5月は、時期的なものもありますが、同時にトラウマな出来事がたくさん起こった時期でもあるので(まさに「ヤサシイワタシ」と同じようなことが起こった上、その他にもいろんなことが重なって、今思ってもしんどかった)、余計にナーバスになっているような。
あの頃は本当に辛かった。心の底から本気で「自分が生きているのが間違っているのでは?」と何度も何度も毎日罪悪感にさいなまれたし、死んでしまおうかとも思った。結局、死ぬなんて考えただけであまりにも怖くて実行できなかったわけですが、あれほど強烈に生きていることに罪悪感を感じていた時期は無かった。
今でも、あの頃の罪悪感を思い出すだけでぞっとするので、そこは考えないようにしてます。
あれを乗り越えられたんだから、今の憂鬱なんて絶対大丈夫、そう信じることもできます。
しんどい状況を乗り越えてきてる人はこの世の中に山ほどいるし、きっと私なんて甘っちょろいな、この程度をトラウマと言っていいのかな、と思って、もっとしっかりしなきゃと追い詰まった時期もありました。
結局、何をつらいと思うかは人それぞれだし、誰でもその人なりの地獄を抱えているものだから、自分も地獄を抱えていると思っていいんだよな、と、思うようになれたのも最近のことです。
自分は「つらい」と言ってしまっていいんだな、ということ。わがままでも甘ったれてるからでもなく、あれはやっぱりつらかったんだ、と言ってしまっていいんだ、ということを認めるのも、そう悪くないと今は思います。
当時は全然思えませんでしたが。自分が弱くてわがままだからだと信じて余計にドツボにハマっていました。実際弱くてわがままなのかも知れませんが、人様に迷惑さえかけなければ、弱さやわがままを否定しすぎるのも良くないなぁ、とか。
あと完璧を求めるのはイカンです。完璧にできることなんてそうそうないです。これは自分にだけでなく、全ての人に言いたい。特に介護とかでへとへとになって煮詰まってる人には、すごく伝えたいです。完璧な介護なんてこの世にないんだよ、と。私は「完璧な介護」という幻想に押しつぶされて、ストレスから体壊しましたです。育児とか仕事とかにも繋がる考え方かなぁ。
うーーんいかん微妙な話題だ。
なんでこんな微妙な話題になったかと言うと、結論として、
「でもそういう辛い時期を、オタクなことにものすごい救われたので、自分もそういうしんどい人が読んでちょっとでもハァハァしてほんわかできるようなものが書けたらいいなぁ、と思ってる」
ということが言いたかったのです。
辛かった時期に、ふらりとコミケに行って同人誌買って、「この世にこんな面白いものがあったんだよ!」と思い出し、同人に出戻って現在に至るわけなので。
基本は「萌えーーー!」でやってることなのですが、萌えーーーー!90%で、残りの10%には、ちょこっとだけ、自分の夢というか、理想と言うか、が、入っているです。萌えの表現の方向性と言う感じに。
グレーゾーンな趣味ではありますが、自分にとっては癒しの場なのです。
ナーバスかつ微妙な話題になりました。五月病ですなぁ。
90%、いや、98%までは「萌えーーーーー!ハァハァ」という衝動のみで書いているアホアホなものですが、ほんの少しの部分には、そういう何かがあったりするんだよなぁと、ナーバスになって思い出してみたりしました。ナーバスにでもならないと思い出さないほど、萌えーーーー!パワーが全てではあります。
生きているのは色々しんどいし疲れますが、それでも、生きている時間は奇跡の積み重ねなので、せめてその限られた時間を、楽しく豊かに過ごしていけるよう、オタク街道を邁進していきたいと思います。
たま~にこのように憂鬱に支配されますが、それもご愛嬌、と笑い飛ばせるようになりたいでございます。
明日からまた仕事だ~、がんばろ~。