こんばんは😃🌃
森瀬真理です。
この度、肉体を脱いだ我が家の末っ子ハスキー
名前はサムです。
サムの事を何回かに分けて書きます。
その中に予告した母の医療費の事も書きます。
獣医療と人の医療のお金のことね。
長男犬と次男犬と書いているのは名前を伏せているとかじゃなくて
必ず『どっちがどっちだっけ?』とみんなに聞かれるから
下の写真は今年の5月中旬です。
多頭飼いをしていると飼い主とのツーショットなんてなかなか撮れない。
これは母が撮してくれました。

スマフォで写真の加工がわからずそのままですいません。
亡くなった時で9歳と半年
シニアではあるけど早いよね。
順番に書いていきます。
病院としての死因は肺炎。
サムの状態からすると
重症筋無力症により全身の筋肉の衰えから食道が拡張し飲み込みがうまく出来なくなり、
誤嚥性肺炎を起こした。
重症筋無力症とは
先天性または後天性の原因不明の自己免疫疾患で確定診断には全身麻酔が必要な上、治療法が確立されていない病気。
文字通り全身の筋肉が弱っていってしまう。
10歳前後での発症が多い。誤嚥性肺炎を起こした場合の予後は悪い。
と私がたまたま見た物には書いてあった。
たまたま見たにも関わらず、あれこれみたわけでもないのに、きっとこれだったんだな。と思う。
サムにとってこのタイミングで肉体を脱いだのはもともとの計画通りで最善だった。
私についてくださっている守護神様の中に八幡様がいらっしゃいます。らしいです。
私は存在はわかるけど名前はいまいちな。
サムが入院した日の夜、家のすぐ側の氏神様の所にいる八幡様にお願いに行きました。
サムにとって最善なお導きをお願いしますと手を合わせました。
ちょっとさかのぼると
6月に喉がおかしいと病院に行ってまして。
その時は左のリンパ節が腫れていた。
耳下腺か歯周病菌が原因での炎症の可能性が高いと言うことで、抗生物質で様子見に。
でもその時に耳の中も口の中もそこまでじゃないのに。って状態で。
そこでレントゲン撮ってれば食道の肥大は確認できたのかも。
夏の間から涼しくなったら車イスをオーダーで作ってもらおうと調べていて9月中旬に10月13日の予約をいれてた。
去年は春にマリンが亡くなって、夏バテと猫の置き餌の拾い食いで下痢して痩せて後ろ足が立てなくなって。
夏からは後ろ足ハーネスでマンツーマン散歩
マリンが生きている間は私がサムに近づくと兄姉からワンワン攻撃で焼きもちでなかなかゆっくりサムとの時間がもてなかった。
マンツーマン散歩は筋肉がブチブチ言って汗だくの息が上がるなんてもんじゃないくらいにハードで。
でも、私はそれが楽しくて嬉しくて幸せな時間だった。
一年間をかけて散歩の距離は少しずつ減っていき最後はカートでマンションのエントランスを出てすぐに用を足して自分で戻るとカートの前に。
それでもいいうんちでおしっこもしっかり出て。
エアコン生活が長引いた今年の夏は夏バテの子が多いと散歩仲間でも話が出ていた。
食欲もある。
一旦痩せたけど冬には20キロ近くまで体重が戻ってた。
6月の病院で18.8キロ
それが10月2日に連れていった時は14.4キロに減っていた。
でも、去年の夏に痩せていた時はもっと背骨も出ていて肋骨の胸の所がとんがるくらいにやせていた。
今年は途中からプロテインを飲まし
拾い食いも下痢もなく
なんなら家に来てからずっと直らなかった食糞も無くなって、胃腸の状態は過去①良かった。
だから、獣医さんも暑いのが苦手で運動不足だから涼しくなって散歩をしっかりすれば元気も体重も戻ると。
呼吸がおかしい。肺がおかしい。と言ったら酸素飽和度と鼻の通り、聴診器で胸の音を聞いて、熱を測り、異常がないからこれ以上の検査の必要は無いとの判断でその日は帰ってきた。
でも翌日の夜、今までに無い私を呼ぶ鼻鳴きを夜中に散々して、やっぱりおかしいからと朝イチで
『一昨日診てもらい何でもないと言われたけど』
と再度連れていった。
血液検査とレントゲンの結果
白血球がはねあがり、炎症反応のCRPは測定不能
レントゲンで食道肥大と肺炎で危ない状態だから入院と言われた。
一昨日何でもないと言われていたので
医者の話の中に
連れて帰るなら酸素室が必要で入院中に死ぬかもしれないと。
その言葉を万が一の保険と言うか、一応言っておくお約束のようなものだと思った。
因みに2日前とは別の獣医さん。
そして、ここの病院は手前にいくつもの病院があるのにわざわざペットタクシーを呼んで昔から有名で評判のいい所です。
病院が悪かった訳ではなく、サムの意志が現実化した結果です。
夕方の受付時間が終る少し前に電話して様子を聞いた時は
『落ち着いていて熱が少し下がってきた』と言われたのに、私は
『夜間は誰もいなくなりますか?もし何かあっても連絡は翌朝の受付開始時間とかになりますか?』と聞いていた。
サムは暑がりでせっかち
食べるのも散歩の速度も常に急いでた。
自分の生きる時間をわかっていたみたいに。
長くなるので次回に続くにします。
犬や猫を飼っている方は参考になる点もあるかもと読んでくださっていると思いますが受け取り間違えの無いようにお願いします。
お読みくださりありがとうございます