こんばんはニコニコニコニコ

森瀬真理ですビーグルしっぽビーグルからだビーグルあたま

 

10月14日に書いています。

亡くなった方とのコミュニケーションのご紹介です。

 

以前に亡くなった方とのやりとりで

ご遺族へのお手土産で「ねりきり」をリクエストされ

 

私が「寄り切り?」と聞き返したら

「それは相撲の技でしょう」といって

今度は映像を送ってきた。

 

それでも私は「すあま?」みたいに頭が???になっていて

ようやく携帯で調べて

「あ~これね」となって無事に練きりを持って行った事がありました。

 

その方の1周忌で

またも亡くなった方に

「今回も練り切り?」と聞いたら

「今時期は栗でしょ」と返ってきて

白い丸い栗の和菓子?餡?

と映像と共に送られてきました。

 

翌日勤務の合間にデパートに行き

名前もわからない物を映像を頼りに探すも見つからず。

 

諦めて自分にお菓子を買って仕方ないから

お線香だけでお菓子は無しでいっかっと思いつつ

 

販売員の人に

「栗の白い丸いお菓子」と連想ゲームのような情報を伝えると

「あ~あの有名なやつ。常設は無いけど良く特設で来てますよ」

「あれ?今日ちょうど来てるんじゃなかったかしら」

と見に行ってくれて

 

「ありましたよ。こちらです。」と案内してくれました。

 

白い包みに栗だけで作った栗きんとん

 

いまいちこれじゃ無いような、これのような。

でも、お導きに従い購入して持っていきました。


有名なのねって自分も同じものを買って食べたけど、

『これ?なんかもっとしっとりした感じが伝わってきたのに。これ餡じゃない』って思っていて。


 

後日、ご遺族様と話していて

毎年この時期に銀座の松屋さんでわたぼうしという栗の和菓子を

買ってきてくれていたと聞き検索。

 

ニアミスでしたよ。

 

こっちだよ。これだよ。

白いの包み紙な訳ないよ。ってなり

 

どのみち届けるのは銀座だったのに

職場のある横浜のデパートに行ったことが間違いでした。

 

当日に銀座で買う事にしていればビンゴだったのにね。

 

でも、ご遺族様はドストライクと言ってくれた。

 

あまりにリアルに亡くなった方からのリクエストでしたね。

 

そんなこんなの話ができるご遺族なので

メッセージが来たんですよって伝えて

 

お亡くなりになっても傍で家族を守っている。

肉体がない事は寂しいけど、

こんなことがあると、魂の存在はあるとわかれば

ご供養にもなるしご遺族の少しは癒しになれたらと願う。

 

ただですね。

この方、全然進んでいないんです。

亡くなった時と同じところに一年たってもいます。

 

こちらにとどまって、家族の傍から離れようとしない。

自分だけ先に進むことをせずに待ってしまっています。

 

亡くなってすぐの状態は相当ハードな環境です。

一人反省会は孤独で時として痛みや苦痛を伴います。

 

表現の仕方は様々ですが、仏教などの宗派では地獄と言われるエリアです。

 

動物たちの中には、ここをすっ飛ばしていける子もいるけど

人間のように複雑な人生を生きていると

誰しも必ず反省点はあります。

 

でも、どうすることもできません。

本人の意思ですから、

 

私の父は7年かかってこのエリアを抜けました。

次のエリアに行っても繋がることはできますが

やっぱり遠くなった感じはあるんですよね。

 

マリンが出て行った時も同じです。

 

私にはこの事は成仏できないとかではなく

あまりにも美しすぎて

愛なんでしょうね

 

別の方で家族を守るためにあえて肉体からの解放を選んで

15年こちらにとどまり続けた方がいました。

 

その方は娘さんの無事を見届けてメッセージを伝えて次へ進んでいきました。

 

以前の記事で

肉体の寿命と魂の寿命がズレている人がいると書いていますが、

本来であれば一致している方がその後がスムーズなのです。

 

野口先生がそれをもくろんで今世を終わらせたことも書きました。

 

でも、中にはご本人の意思でそこをあえてずらす事を選ぶこともあるんだと思います。

 

あまりにも大きな愛を貫くために

 

 

前記事で動物の死生観に頭の理解が追いつかないと書いていますが

人も同じなんですよね。


肉体は時として不便で窮屈だと私も思うことありますもん。

 

生きている環境では理解できない概念です。

それが生きるという事だから。

 

 

ここら辺の事はわかる人にはわかるけど

わからない人には残酷だったり気味が悪かったり胡散臭かったり

しちゃうんでしょうね。

 

 

ただね、他人事としてこれを読んでいるとそうだけど

自分の親や家族を思い描いてみてもらったら、多少はそうかもって事って

みんなあるんだと思うんですけどね。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。