こんばんわおねがい

 

森瀬真理ですビーグルしっぽビーグルからだビーグルあたま

 

 

昨日の記事の最後に告知したので、今日はリアルタイムの私の心情を書いてみます。

 

リアルタイムって冷静に客観視できないところもあって、まとまらない気がしますが。。。

 

まあ、いってみよ~

 

 

実は、明日がわたくしお誕生日なのです。

 

8月ごろからこの年末に向けて何かが起こる予感がずっとしていました。

 

2年前に師匠から、2020年から2021年にかけて大きく変革の年だと指摘もされていました。

 

そして、先月には浄化の波を超え、今急激に拡大している実感があります。

 

 

その中で、このブログを始めたことで、今まで知らなかった多くの情報が入ってくるようになりました。

 

いいねをくださる先輩方の記事、書き方の参考にしようと読まさせていただいている記事。

 

それらを拝見する中で大きく意識が変わっています。

 

私の知らないところで苦しんでいる人がたくさんいる。平穏な日々を当たり前のような顔をして過ごしている自分に違和感を感じます。

 

 

 

そもそも、アニマルコミュニケーションの勉強を始めるとき、

 

まず、世の中にこんな世界が存在することすら知らなかったし、知ったところで到底信じられるものでもありませんでした。

 

 

でも、可能性がゼロでないなら、やらずに終わるよりやるだけやってみようと思ったのです。

 

他界したお父さんにもう一度会いたかったから。

 

 

 

そして今、私はヒーラーとして少しづつ進んでいます。これも世の中的には信じられないことの部類です。

 

 

でも、できるかできないかはやってみなければわからない。

たった一人でも誰かを救えるかもしれないなら諦めるという選択肢はやっぱりないと強く感じます。

 

 

 

 

そこで、

 

この焦りの感覚、これがなぜ私の中にわいてくるのか?そこを訪ねてみました。

 

ハイヤーさんです

私『なんで焦ってる?』

 

意外な答えが返ってきました。

 

ハ『できるという事を知ってるから』

 

私『ん?』

 

ハ『自分にその才能があって、自信があって、できるという前提があるから焦る。』

 

私『そうなの?逆じゃなくて?』

 

ハ『可能性がなければ焦るという事にはならない』

 

 

ん~そういわれると、そうだな~以前に癌を消失させた事例を見たとき、私もこれ出来るようになるって感じたもんな。

 

 

 

 

 

ここで更に、以前に私のコーチである愛犬たちから言われてことを思い出します。

 

時は違いますが、次男犬『焦ったところで結果は同じ』

 

そして長男犬『必要なものは必要な時に与えられる、それは能力も時間もお金も人も』

 

そんなコーチたちの言葉を思い出し結果『人事を尽くして天命を待つ』に落ち着きました。

 

 

まずは、このブログにひとつづつ起こった事例をあげていき、私を一人でも多くの人に知ってもらう。

 

明日からまたひとつづつ書いていきます。

 

よろしくお願いします。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます