「恋のから騒ぎ」 平成17年(2005年)度 第12期 ご卒業スペシャル | moris11のブログ

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尋常性乾癬と約20年共生している
2014年12月より糖質制限開始
HbA1C改善、ダイエット
2015年3月一杯で給与生活リタイア
フリーター生活に入り、これが性に合っていたことに気付く
月平均で万歩/日確保
悩んだら歩く、とにかく歩く
2015.12.10改訂

ゲスト:小林稔侍、KABAちゃん、笑福亭笑瓶

《女の仮面(ペルソナ)》
ブリッコに徹する女…小仲瑞穂(20)「ミータン」
話がつまらない「歯科医師」…栗原圭子(28)
英語が得意な「秘書」…井澤里津子(27)
セクシーボイスが売りの「馬」…川嶋一葉(25)
胸がご自慢の「上半身デブ」…菅野紀子(27)
毒舌トークの大阪女 「オカヤン」…岡野麻衣子(26)
金銭感覚が違う「ハイリ社長」…夏波夕日(30)
常に問題のある男と付き合う「クエ」…吉原久恵(28)
アカデミー賞受賞作品(ロード・オブ・ザ・リング)に出演していた女…庭瀬貴世江(20)

《女の哀愁》
一般常識がない…岩本めぐみ(25) 「めぐちゃん」 

=さんまのお気に入り
彼と一緒にためていたラブホテルのサービス券が知らない間に増えていた…祐川茜(25)
合コンで「これなら大丈夫」と言われた 「大工」…宮本舞子(25)
「さ」行が不自由だ…「クエ」
「ロード・オブ・ザ・リング」を見てショックを受けた

《女の別れ》
独立独歩パターン…丸山綾(29)「産婦人科医」 →失恋しマンション購入
保守化猫かぶりパターン…「荒澤」玲子(23)→「愛されたいんだよ」
現場復帰パターン…「オカヤン」→毒舌が戻った

《愛すべき男達》
美容院で勘違いした男(もみあげ と おみやげ)…「馬」
目の前でいきなり転んだ両腕ギブスの男…「ミータン」→ ラブホに誘われた
彼女を実家に招いた夕食会にスーパーで買った焼き鳥を出した男…関根美枝(31)「のぞみの始発」
ストーカーの相談に親身になって乗ってくれた警察官…「クエ」
「ロード・オブ・ザ・リング」に挑んだ痴漢
嘘の電話をかけさせる飲食店従業員…「オカヤン」
ホームを走って見送り、「好きだー」と叫ぶドラマを再現したかった男…「馬」
前列のスカートの中を覗く疑惑をもたれている司会者…「ハイリ社長」

《理不尽な女》
自画自賛系の女 その1…「秘書」
自画自賛系の女 その2…「手島」弥季(30) ハイリ社長と張り合う女
関西人なのに関西弁講習会に紛れ込んだ女…「オカヤン」
特定の彼を作りたくない女…滝田薫(25)「仙台出身」
アイドル志望の女…「ロード・オブ・ザ・リング」
レポーター志望の女…「クエ」
ベランダから彼を投げ捨てた女…「オカヤン」
カレーに八つ当たりする女…「ハイリ社長」→「カレーが辛いのが悪い」

《女の惨劇》
結婚直前に婚約者が失踪した…「のぞみの始発」
ナンパについて行ったら迫られた…「ロード・オブ・ザ・リング」
彼が浮気して一週間家に帰って来なかった…「荒澤」
付き合っていた彼に「お前じゃなかった」と言われた…「オカヤン」
個性的な鼻を持っている…「ハイリ社長」 ニンニクに似ている・パーティーグッズ

《クエさんの事件簿》
・貸したお金を返してくれない
・吉原家への養子入りを狙われた
・暴力を振るわれた
・九死に一生を得た

【理不尽な女 番外編】
《東の暴走女 ハイリ社長の真実》
・アンドレという名の白馬を飼っている
・医学生に「開業させてあげる」と口説いた
・実家にシェルターを持っている
・戦闘機購入を考え始めている

《西の毒舌女 オカヤンの真実》
対民間人(タクシー運転手、新幹線売り子)、対ゲスト(磯野貴理子、宮迫博之、西川貴教…)、対恋から仲間、対司会者に見境なく毒を吐き続けた

《女の死闘》
手島弥季 vs ハイリ社長
ハイリ社長 vs 上半身デブ
山口千鶴(28) vs のぞみの始発
馬 vs 荒澤
ロード・オブ・ザ・リング vs めぐちゃん

《心に残る一言》
でもよー…「上半身デブ」
そん時ににゃ…「産婦人科医」
怖いジョー…「のぞみの始発」

《MVP》
「クエ」(吉原久恵)

 

《参考》シリーズのリスト