Bohemian Rhapsody
1991年11月24日
Freddie Mercury が亡くなった
エイズで、
この事実が最後に告げられる
バンド結成から成功、仲違い、
等のエピソードが積み上げられ
死期を悟ったFreddieの働き掛けによって
再起動、そして
1985年7月13日、ウェンブリースタジアム
ライブエイド
感動の演奏がエンディングとなる
人種差別、LGBT問題、業界、バンド、家族
我々も遭遇する様々なトラブルがグループ
そしてフレディー・マーキュリーを襲う
小室哲哉さんなどを苦しめた音楽業界の闇も思い起こさせるが、最後はやはり、その音楽性の高さがすべてを超える
泣き腫らした目で帰路に着いた
それにしても、1985年、昭和60年、前年から
会社生活は試練の連続だった
ソニー、松下からの品質クレーム対応でくたくただった
世の中の、ましてや音楽業界のことなど眼中になかった
33年前
36歳、男盛り
仕事漬けだった
今、Queenにはまっている