最近自分のスマホもタブレットもOSが非対応になってしまい使えないこと甚だしく、アメブロも使い難く碌に覗けていないという、これまた使えないうどん星です駄目だこりゃ
今日も電話口にて母がうるうると泣いておった
父が居なくて大きな穴が空いたまま塞がらないと
何処に穴が空いておるのだと聞くとお父さんの周りだと言う
お父さん居ないですが
恐らく今まで父がおった筈の自分の隣に不在のままなので、父ごとぽっかり大穴が空いてしまったのだろう
なんだか八潮市の道路陥没現場みたいなのを想像してしまい、そりゃまぁ大ごとであることよと気の毒に思う
せめて近くに居るならば、幾らでも励ましてあげられるものを遠すぎて叶わず
母の近くに住む身内からもさっぱり気にかけても貰えず、父の葬式のあとも一人寂しく施設の大部屋に閉じ込められ息を潜めての暮らしが侘しいらしく、
昔からの看護婦仲間の友たちも近年相次いで亡くなり、電話で駄弁る相手もいなくなったと毎度ながら嘆き、今日はおんおんと泣きながら話すのであった
まぁもう父は寿命であったことだし、これ以上父の看病が長らえばこっちの気が狂いそうだと母自身限界を感じていたし、けれども晴れバレしないのは父亡きあとも打ち捨てられたままの我が身の寂しさもあるんだろう
何の為の人生か
誰のための人生か
そう命題はいつも澱となり遺る
人任せにしてしまった後からツケは回ってくる
きほん人の考えとは碌でもないものだから、息子だろうが娘だろうが誰かの考えを鵜呑みにしてはならんのだよ
人任せにしたとき貴女は自分の人生を明け渡したのだ、その誰かに
およそ誰かに依存的ではない性格のあなたが、自らの頭と足で人生を活達に歩んで来たあなたが、いつの間にか息子たちにその身を委ねた
そして苦労してきた父と苦労してきた貴女が、時代時代、いまは時代が違うと、そのいまの時代を生きる兄ちゃん達の方が頭が良かろうからと、自らを卑下して軍門を降った…
時代が変わろうが人は人よ
ホモサピエンスはいつの世も産まれたて
いまはただあなたを慰めたい
傍に居って一緒に泣いたり笑ったりして、今という時を共に在りたい
いよいよしかし、私の生活が厳しい
もう足繁くは行けない
どうしたものか
どうしたらあなたをそこから解放してあげれるものか
父の四十九日が来る
お供え花を、シキミと白菊の供花を贈ったから、せめて母の慰めになりますように
そして第3の男の話を、お父さんの話をしよう