この物語はノンフィクションである。
①の続き
逃げちゃダメだ!
逃げちゃダメだ!
逃げちゃダメだ!
逃げちゃダメだ!
「葉月、あ、あのさ」
「ん?どうしました?」
「24日のクリスマスイヴって空いてる?」
えぇぇ?みたいな顔した。
※脳内
あーあーあーあー。
おじさんやったわ。
普通、ただの会社の同僚だったら。
クリスマスイヴなんて誘わねーわ。
しかも25日は予定あるとか言ってたしよ。
普通は、24日から男とあって、気が利く男ならホテルとか予約しといてな!
その日の夜は、あんなことやこんな事あったでしょ〜♪̊̈♪̆̈
んで、朝から手繋いで表参道とか青山あたりケヤキ道なんかあるちゃって?
人目もはばからずチュッチュ、チュッチュすんだろ
クソがっ!( ゚д゚)、ペッ
あーあ
終わったーなぁ。
これで「え?キモ」とかなるんだろ
どうせよ。
短い恋だったわ。
以下、脳内別室
※XJAPAN Forever Love
もう、独りで歩けない~
時の風が強すぎて~
あ~傷つく事なんて~
なれたはず~
だけど今は~
あーこのまま抱きしめて(セクハラ)
濡れたままの心を~
変わり続ける~この時代(とき)に
変わらない愛があるなら~
ん~昼間なら空いてますよ
ふぉーえばーら
ぁぁぁぁえ?
あん?
あああん???
今、なんつった?
「え?今なんて?」
「え?だから昼間なら空いてますよって」
………
……
…
※ノンフィクションです
おまっ
おまっ!
おまっ!!!!
ぶべらぁぁぁぁぉぁー!
先頭はハルウララ!
先頭はハルウララー!
ハルウララ悲願の初優勝!!!
やったー!やったー!やったーワン!
※上記、脳内0.3秒
紳士的に…(´ρ`*)ゴホン
「あ、そうなん?昼なら空いてるんだ!そかそか
俺もさ、昼間空いてるんどけど、どっか出かける?なんかクリスマスプレゼント買ってあげるよ
。歳上だし?いつもお世話になってるし?」
「え~いいですよ。」
おみゃーの喜ぶ顔が見てぇぇぇぇんだよぉぉぉ!!
「じゃ、俺が選ぶね」
てか、もう決めてんのよ実は。
このエアフォース1のこの色よ( -ω- `)フッ
絶対、似合う!絶対可愛い!
足のサイズ23cmは調査済み。
これを買いにいくルートを考える。
わっくわく!あっそぉーれ!ドッキドキ!
あっよいしょっ!
※この時、浮かれすぎて
「昼なら空いてる」という言葉の意味にその時は意識が向かなかったラル君であった。
おじさん( ´灬` )背中に羽根生えてます。

