こんにちは。Julietハミです。ダイエットインストラクターとしての資格を持つ私が、今回は「カロリー消費」についてお話しようと思います。
みなさんは、食事をしながらでも「カロリーを消費している」ということを知っていますか? カロリーの高い食事をとってしまった後って、どうしても後悔することが多いですよね……。でも実は、ご飯を食べながらでも体はしっかりカロリーを消費してくれているんですよ。
食事をしている最中、私たちの体の中では神経興奮+消化+吸収という一連の行動を行っています。そのため、食事中であってもカロリーは消費されているというわけ。
この時のカロリー消費量は、なんと、(基礎代謝を除いた)平均的な1日のカロリー消費量のおよそ3分1程にもなるんです!
ただ、食べているだけなのに、これだけのカロリーを消費しているなんて、驚きですよね。
でも、このカロリー消費量、ちょっとした気配り次第では、もっと上げることができちゃうんです。今回は誰でも簡単にできるカロリー消費のポイントをお届けします♪
食べる物の温度
まず気にすべきなのが、食べる物の温度。これからの季節、暑くなるにつれて冷たい物を選びがちになりますが、温かい食べ物の方がカロリー消費量はアップします!
冷たいおそばより温かいおそば。氷たっぷりの冷たい飲み物より温かい飲み物の方がカロリー消費には◎。
そしてスパイスなどの刺激もカロリー消費量をアップさせてくれるのに役立ってくれるんです☆ 暖かい食べ物を選ぶんだら、よく噛んで食べてくださいね。咀嚼することも大切なポイントです。
選ぶ食材にも気をつけよう
もちろん、どんなものを食べるか、選ぶ食材でもカロリーの消費量は変わってきます!
三大栄養素のカロリー消費割合は、
タンパク質:30%
脂質:10%
炭水化物:20%。
消化、吸収にエネルギーをたくさん消費するタンパク質は、100kcal摂取してもそのうち30kcalは何もしなくても消費してくれるラッキー食材なんです! それに比べて、脂質は消費されにくいということがわかりますよね。
だから、カロリーの消費量を上げたいのなら、タンパク質をチョイスすることが大事!
タンパク質を含む代表的な食材は、お肉、お魚、大豆製品など☆
さらに、体が活動的な朝~昼は食事でのエネルギー消費率もアップします。
なので、できるだけ体が活発な時間帯に、消費されやすいタンパク質を摂ってあげれば、太りにくくなるということなんです!
© ローリエ 提供食事の時間を充実させて
最後に、楽しみながら食事をすることも大事なポイントです。1人で食べるより、誰かと会話をしながら、美味しさを実感しながらの楽しい食事をするといい……のは、ただの精神論ではなくて、交感神経が関係しています。誰かと一緒に楽しんで食事をすると、交感神経が刺激されるので、カロリー消費につながるんです。
どうでしたか? 「カロリー消費量を増やす」なんて聞くと、運動やら食事制限やら、大変なことをしなくちゃいけないのかな? と思ってしまいますが、何も難しいことはありませんよね! 知っていれば誰でもすぐにできる簡単なテクニックです。ぜひ、参考にしてみて下さいね☆