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面白くなければテレビじゃない!?

熱血テレビマンの自由勝手気ままな日々のお小言

おばあちゃんとお孫さんの「絆」が生んだ生還の物語

何もドラマティックにする気はありませんが

心がすご~く温まりました。


16歳の彼が病室で寝たまま会見を開いている

記者の矢継ぎ早に質問するのは…だけど、

一生懸命自分の気持ちを語る彼に僕は感動しました


これを見ても高校野球します?
(ま、それはもういっか)


いろんな考え方があると思うけど、

僕は彼から大事なことを教わりました…

それは人として、当たり前のことをしよう!ということ


大事なことは彼が教えてくれた
(ゲツク風)
どう思いますか?プロ野球の開幕問題…

セパ分離とか、25日強行とか、いろいろ騒いでるケド

もうさ、いい加減にしなさいと言いたい。


正直言って、今はやるべきではないと思う

誰かが野球選手は野球するのが仕事とか言ってたけど、

僕らはね、どんな仕事をしていようが、ひとりの人間なの!

だから悩むんでしょ、自分ができることを考えるんでしょ!?

それを上層部の判断だけで決めるってのはどうなのよ?


何かしたい気持ちは皆同じ!

だけど何をどうすればいいか、判断できない人だっている

それって急がなきゃいけないこと?

僕も昨日書いたけど、今の仕事との向きあい方に悩んでいます

こんなことテレビでやったら…とか

これで被災者の方々を勇気づけられるだろうか…とか


ぶっちゃけ言いますが高校野球だってどうなん?

野球したくたって、それどころじゃない高校生がそこにいるのに

球児の夢を奪うなとか、アホな大人がひとりよがりなことを言う

この選抜高校野球、今ホントにしなきゃダメなの?

僕はそうは思いません

今まで練習してきたことが、とか高校生の未来がとか、

簡単に言うけどさ、

じゃあ、今も行方のわからない高校生たちはどうなるのさ…

それに避難所では全て野球中継が見られるの?

意味がわからん

こういう時に中止にして、その理由をきちんと説明するほうが

真の教育ではないでしょうか?


今は全てのベクトルが被災者の方たちに

向けられることを祈ります
1週間が経ちました

あの日、あの時、この国は大きな変化をしました。

今はきっとひとりひとりが自分でできることを考えて

進んでいるのだと思います


でも、僕は今、本当にテレビは、今の在り方でよいのか、

わかりません


バラエティ番組が放送されるようになり、通常の編成に

戻ってきたテレビ局


いろーんなことが中止や延期、自粛や節電をされる中で、

やはりここでも、テレビは偉ぶっていないだろうか…


笑いで元気づける…という人がいる

もちろん、そういう考え方もあるだろう…

でも、それどころではない、という人も少なくはないだろう…

何が正しいかなんて、わからない…


まだ行方のわからない方もいる

原発の近くで不安に駆られている方もいる

寒さに耐え 十分な食事がとれない方もいる


そんな中で僕がしていることは何なんだろうと考える…

僕はテレビの作り手のひとりに過ぎない…

ちょっと今日は僕の心の声をブログにしました