ヴァイスとお酒と

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 みなさんはチェインクロニクルにどういった印象を持っているでしょうか。地区でしかみかけない8扉をするデッキという印象なんでしょうかね。当初は僕もそのように思っていましたが、プールが想像以上に考え甲斐があるタイトルということに気付いてから様々なデッキタイプを考えました。その中でも綺麗にまとめることができた島風型黄赤を紹介していきたいと思います。

 

 

 まず始めにタイトルとしての理解ですが、チェインクロニクル(以下、チェンクロ)の強みはレベル0の安定感です。忍者集中、オカ研、サーチ集中(青色限)、暁(黄色限)、天城(黄色)島風改と汎用性のあるカードが多く収録されており、全盛期TPを彷彿とさせる安定感が得られます。このおかげでどの色を主軸に組んでもストレスなく回すことができ、チェンクロを使う理由の一つと言えるでしょう。

 

 次に強さを感じたのはレベル3のカードです。

 

光を掴む!ユーリ 3/2 9500

cipヒール、CXコンボ アタック時+3000と控え回収、3パン目に手札3枚切って4点バーン

 

守護竜の咆哮 3/4 EV

手札2枚切って相手キャラ控室

 

 上記の2枚はカード公開時にコスト重すぎでどうやって使うんだと思っていました。しかし、いざ使ってみるとパワーカードで、特に守護竜の咆哮についてはこれ1枚でゲームが決まると言えるほどでした。

 

 以上で挙げた2つの強みをうまく繋ぐためにレベル1、2でどのような動きをすればいいのかを考えた結果、今回紹介する島風型黄赤というデッキが完成しました。

 

ということでデッキ紹介から

後半へ続く